続・今、自殺しようとしているキミに告げる。

先の"今、自殺しようとしているキミに告げる。"で、自殺の意思を表明した朋友のはっさん( Twitter / Blog )は、周囲の声もあり、自殺する事を止めた様です。

 

皆様、大変ご心配おかけいたしました September 13 [Thu], 2012, 23:46

 

王様
ブログ拝読させていただきました
生き恥晒すぐらいなら、恥じない生き方をしていきます

 

この中で、自分に対して、こうありました。ちゃんと自分が伝えようとしていた事が、彼には伝わった事が、少し嬉しかったのです(でも"王様"云うのは、ストロベリーソングオーケストラ東京遠征の際に御用達のお風呂屋さんか、DeepPurpleを日本語直訳で歌うヒトみたいなんで、ちょっち気恥ずかしいです)

 

"恥じない生き方"...スゴく難しい概念だと思います。極論すると、ヒトは、ただ生きているだけでも(程度にもよりますが)恥をかいたり他人様に迷惑をかけたりしなければ生きていけない存在だと自分は思っています。他人に対しては恥をかくのも御迷惑をかけることも仕方ない...その上で「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!("北斗の拳"サウザーですね)な、自らの信念を伴いながら、それを実践し生き続ける事なのですから。信念とは自らの心の旗-Flag-...これを機に人生を有意義に大切に、そして楽しく送り続けて欲しいと思う次第です。

 

ところが...

 

その後の彼のTweetやブログの内容などを見ても、なんだか"以前のまま"だったりする様に感じられるのです...鬱屈やネガティブさがない時の、少し飛び抜けたポジティブな状態。これって所謂DSM-IV("精神障害の診断と統計の手引き-Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders-略してDSM...現在、IVが新版で、2013年にVが発行される予定")でも記載されている"双極性障害"、もしくは最近増えているとされている"双極性II型"の傾向が少なからずあるのではないかと。勿論、自分は専門家でもないですし、大学時代のゼミでの臨床の場での経験程しかないのですけど。

 

それでも、最近、Webにいるヒト、しかも固執するヒトの中には"双極性II型"の傾向を持つヒトが増えているのを確実に感じます。全世界を繋ぐWebの海の中で、何でも出来るToolであるものとToolを妄信すると、そこでの"ヒトとの繋がり"が過剰・希薄の両極端に陥りがちに思えて、それが攻撃的になったり、自虐的になったりとするヒトが、自分の周囲にだけでも見受けられます。参考程度にしか目にしないのですが、某匿名巨大規模掲示板でのやりとりなんかにも、その傾向はあるものだと思います。

 

表現者の中にも、たまにいます。「自殺Liveをやる」と公言して、周囲をアッと云わせた(呆れさせた)ものの、結局、当日になって、自殺をやめてしまったヒトとか。極大化した自意識や自我が、自らの発現や行動をコントロール出来ない状態にあるのですね。

 

今のはっさん( Twitter / Blog )の心理的な状態が、信念と云うFlagであって欲しい、拡大された自我のFragでなければイイと、心から願う次第です。

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