輪るピングドラム #0

輪るピングドラムなるアニメ作品が、社会学的にも、心理学的にも、非常に面白いテーマに基づいて構築されたものであると思って、(普段、アニメを観ない様な)自分でもPushしていたのですけど、この7月でOnAir1周年を迎えるにあたって、自分でも整理しておこうと、ページにしたためておこうと云う目論見です。

 

まずは、放送前にOnAirされた番宣CMを。※コメントは非表示の方向で

ちょっち違いましたね(苦笑)。でも、これだけ、他の媒体と掛け合わせても馴染むってのは、オリジナルのクオリティが相当高い事だと、自分の私的な感想としては思うのです。

 

では、改めて...放送前に、8回に分けて行われた、番宣CM(30秒×8)をどうぞ。

 

好奇心を駆り立てられる絵、刺激的な言葉で彩られながら、その予告された事が、本編でどれだけ画面の上に躍ったか、そこから考えてみたいと思います。

まだ、輪るピングドラムを観ていない、お前さん方に告げる。

 

ぶっちゃけてしまうと、この予告編は"内容を全く予告していない"ものです...しかし、とある映画監督云うところの「予告編は、あくまで予告編である事のみに成立し、それが優れた予告編の条件でもある」を地でいっています。

 

ただ、だからと云って、見切り発車的な予告編では断じてないのです。以上の予告編の言葉の中には、最終回に至って出てくる台詞やプロットまで、実は予告編の中にさりげなく盛り込まれていますし、逆に初回であっさり語られたり、その解釈が途中で全く入れ替わったり。

 

現在、YouTubeやニコニコ動画などで、シーンの一部を断片的に紹介される時代・インフラにありますが、この輪るピングドラムに関しては、1シーン、1カットたりとも、欠けてはいけない...そんな作品になっています。

監督であり、原作者として小説も上梓している、幾原邦彦監督は、この作品に何をこめたのでしょうか?インタビューでの発言を踏まえつつ、作品に向かってみて下さい。 ※コメントは非表示の方向で

 

初回からいきなり、何だこりゃ?になりますから♪

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